通常の命中判定表。 砲撃目標のマスを指定し、サイコロを振って実際の着弾地点を求める。 「4−5」「4−6」「5−6」で不発、となっているが、実際にはそれに加えて「5−4」「6−4」「6−5」も不発となるので、不発弾発生率は 6/36。 | |
遠距離用の命中判定表。 「5−5」「5−6」で不発、となっているが、実際には「5−5」「5−6」「6−5」が不発なので、不発弾発生率は 3/36。通常の半分。 ついでながら、ゾロ目はそうでない目よりも確率が低い(ゾロ目以外の目は、たとえば「1−2」「2−1」のように2通りあるが、ゾロ目は「1−1」のように1通りしかないので確率半分である)ので、不規則な「着弾しずらいゾーン」が生じる。 |