第4ターン・執筆フェイズ(フェイズ1)
さごはち | 「現在、私、リーチですから。このまんまだと、私の勝ちで終わりますよ」 | |
ドクターたに | 「じゃ、カード使います...『君たちは、所詮は2流のクリエイターなんだよ』」 | |
ぶこう様 | 「言いやがったな、この野郎!」 |
ドクターたに | 「この遅刻は、すべてグランドマスターの責任です!」 |
まっする師 | 「(サイコロを振る)...12!」 | |
さごはち | 「失敗ですな...そういう、責任転嫁しちゃいけないと思うな。遅刻は、各マスターの責任ですよ」 | |
ドクターたに | 「追及が甘いよ!」 |
ぶこう様 | 「じゃ、秋浦さん、追放」 |
まっする師 | 「じゃ、ここで、二足のわらじを」 |
さごはち | 「(サイコロを振る)...変化無し、無遅刻!」 |
まっする師 | 「...それじゃ、これを」 | |
まっする師 | 「一か八か。グランドマスターを追い落とすカードが出るように」 |
ドクターたに | 「じゃ、これ」 |
さごはち | 「(サイコロを振る)...変化なし! ついでに、影響力が増えちゃいました」 |
まっする師 | 「やるだけやってみましょう」 |
まっする師 | 「(サイコロを振る)...ダメだあ!」 |
ぶこう様 | 「大豆平成マスター、ぼく、待ってますから。頑張ってください!」 |
さごはち | 「(サイコロを振る)...19!」 | |
ドクターたに | 「大絶賛ですね」 | |
ぶこう様 | 「うわー、もう、ありがとー! とか物凄い勢いで」 |
ドクター谷 | 「しかし、オフィシャルイベントでは満面の笑みなんだけど、体はガタガタに」 |
さごはち | 「しかし、もうやることもないだろうな...」 | |
ドクターたに | 「もう作る過程で、すでに役目を果たしているから」 | |
ぶこう様 | 「私はなんか、こう、咆哮してたら楽しかったんで」 | |
ドクターたに | 「私、もう思い切り、人を見る目が無かったよ。マスターを見る目が」 | |
ぶこう様 | 「○○○とか、×××とか、そこらへんのラインを中心にポイント割り振ってました」 | |
まっする師 | 「私は、△△△あたりは、あえて外したな」 | |
ドクターたに | 「ベテランは、すぐに引退するという固定観念が強くて」 | |
まっする師 | 「意外に、でもベテランが(活躍していた)」 | |
ドクターたに | 「結局、交流至上主義は、絶対に流行らないということですな。ネットでやれよ」 | |
ぶこう様 | 「新企画出しても、いまさら何だってことですか」 | |
まっする師 | 「ちょっと慣れたら、もういっぺんやってみたい」 | |
ぶこう様 | 「でも、2連続でやると、頭が...」 | |
まっする師 | 「まだルールが把握しきれてなくて」 | |
ドクターたに | 「このカードはこういうときに使う、というHow to を各自が身につければ、もっと違ったんじゃないかな」 | |
ぶこう様 | 「カードを色分けするとして、いつ使うか示せば、解りやすかったんじゃないかな」 | |
さごはち | 「ああ、じゃあ、そういう風に作り直しましょう...でも、作り直したところで、二度とやる機会は無いんだろうな...」 |