投票特許許可局 政策一覧


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■No.001〜224「即効」タイプの政策

●経済対策
 各色チップの価値を増減するもの
No. 名称 内容 備考
001

030
経済対策A ?色チップの価値に+4する。同時に??色チップの価値に−3する。
 
031

060
経済対策A ?色チップの価値に+3する。同時に??色チップの価値に−2する。
 
061

090
経済対策A ?色チップの価値に+2する。同時に??色チップの価値に−3する。
 
091

120
経済対策A ?色チップの価値に+4する。同時に??色チップの価値に−3する。
 
121

150
経済対策B ?色チップの価値を×2する。同時に??色チップの価値を半分にする。(端数切上)
?色チップの価値が20以上の時には、この政策を掲げることはできない。
 
151

180
経済対策C ?色チップと??色チップの価値を入れ換える  
181

186
経済対策D ?色チップの価値=10とする。  
187

192
経済対策E ?色チップの価値=0とする。  

●その他
 いろいろある。
No. 名称 内容 備考
193 最低価格法 現時点で価値が0以下のチップについて、すべて価値=1とする。  
194 最高価格法 現時点で価値が20以上のチップについて、すべて価値=20とする。  
195 切り上げ法 現時点でのチップの価値を、すべて5単位で切り上げる。
(例:3→5、16→20、−1→−5)
 
196

201
?色チップ国有化法 全国民の持つ?色チップを没収する。ただし、没収された者は、同じ枚数のチップをランダムにもらえる。
(再度?色チップを引いたなら、それはそのままもらえる)
 
202

205
現行法の廃止 現在、成立している「継続」タイプの政策を、ひとつ廃止する。どれを廃止するかは投票前に明言し、当選したなら必ずそれを守ること。  
206 国民投票の実施 現在、成立している「継続」タイプの政策すべてについて、国民に存続の是非を問う。各政策ごと、「廃止に賛成」「廃止に反対」「棄権」のいずれかについて、全国民が挙手をする。過半数が「廃止に賛成」となった場合は、廃止される。賛否同数の場合は、存続とする。  
207 政策研究会の開催 全国民は、望むらば手持ちの政策カードを捨て、同じ枚数の政策カードを引ける。  
208

211
産業界の再編 この選挙が終わった後、10分間の「取り引きタイム」を設ける。この時間中、全国民は自由に他者と交渉し、チップや政策カードを交換できる。  
212   現在、成立している「継続」タイプの政策を、すべて廃止する。  
213

224
  ?色チップを2枚以上持っている者は、チップを1枚もらえる。  


■No.212〜302「継続」タイプの政策

●ボーナス系1
 ゲーム終了時のボーナス。
 チップの所持によるもの。
No. 名称 内容 備考
225
227
229
231
233
235
  1枚でも?色チップを持っていると+15点。 ゲーム終了時にのみ有効
226
228
230
232
234
236
  3枚以上?色チップを持っていると+15点。 ゲーム終了時にのみ有効
237

242
  3枚以上?色チップを持っていると+15点。 ゲーム終了時にのみ有効
243 分散促進法 全国民は(持っている色の種類)×10点を獲得。(例:所有チップが赤4、黄2、青6ならば、3色なので30点を獲得) ゲーム終了時にのみ有効
「集中促進法」が実施されると、本政策は廃止される。
244 集中促進法 全国民は(色毎にみて一番多い枚数)×5点を獲得。(例:所有チップが赤4、黄2、青6ならば、青の6枚が一番多いので6×5=30点を獲得) ゲーム終了時にのみ有効
「分散促進法」が実施されると、本政策は廃止される。
247 偶数優遇法 ゲーム終了時に、チップの所持枚数合計が偶数ならば+30点。 ゲーム終了時にのみ有効
「奇数優遇法」が実施されると、本政策は廃止される。
248 奇数優遇法 ゲーム終了時に、チップの所持枚数合計が奇数ならば+30点。 ゲーム終了時にのみ有効
「偶数優遇法」が実施されると、本政策は廃止される。
280 価格下降法 所有チップ1枚につき−1点。 ゲーム終了時にのみ有効
281 価格上昇法 所有チップ1枚につき+1点。 ゲーム終了時にのみ有効
309 各色奇数法 チップの各色毎に枚数を調べ、所有枚数が奇数枚の色ひとつにつき+20点。
(例:赤2、黄3、緑4、青5、白0、桃0の場合は、黄と青の2色が奇数なので2×20=40点)
ゲーム終了時のみ有効
310 各色偶数法 チップの各色毎に枚数を調べ、所有枚数が偶数枚の色ひとつにつき+15点。0も偶数であることに注意。
(例:赤2、黄3、緑4、青5、白0、桃0の場合は、赤と緑と白と桃の4色が偶数なので4×15=60点)
ゲーム終了時のみ有効

●ボーナス系2
 ゲーム終了時のボーナス。
 選挙時の得票によるもの。
No. 名称 内容 備考
275 得票報酬増加法 得票数によるボーナスは、得票1につき2点とする。 ゲーム終了時にのみ有効
276 得票報酬削減法 得票数によるボーナスは、得票1につき0.5点とする。 ゲーム終了時にのみ有効
277 得票報酬廃止法 得票数によるボーナスは、計算しない。 ゲーム終了時にのみ有効
278 得票ペナルティー法 得票数によるボーナスは計算しない。代わりに、得票1につき−1点のペナルティとする。 ゲーム終了時にのみ有効

●ボーナス系3
 ゲーム終了時のボーナス。
 上記以外によるもの。
No. 名称 内容 備考
292 メガネ法 眼鏡をかけているものは+20点。 ゲーム終了時にのみ有効
293 靴下法 はいている靴下が2色以上の配色を持つものは+20点。 ゲーム終了時にのみ有効
294

297
血液型法 血液型が?型の者は+20点。 ゲーム終了時にのみ有効
298

301
誕生月法 誕生月が ?月、??月、???月の者は+20点。 ゲーム終了時にのみ有効
306

308
ボーナス倍増法 すでに成立している政策のうち、ゲーム終了時の得点に言及しているもの1つについて、その得点の値を倍にする。(+20なら+40になる)
どれに対して適用するかは投票前に明言し、当選後は必ずそれを守ること。
ゲーム終了時のみ有効

●選挙系
 選挙ルールの変更。
No. 名称 内容 備考
245 有効立法数増加禁止法 「継続」タイプの政策を実現する場合には、すでに成立している「継続」タイプの政策をひとつ廃止しなければならない。どれを廃止するかは、当選した候補者が決定する。また、どれを廃止するかは、当選後に決めればよい(投票前に名言する必要はない)。 今回の選挙より有効
246 有効立法数増加抑制法 「継続」タイプの政策を実現する場合には、すでに成立している「継続」タイプの政策をひとつ廃止することができる(しなくてもよい)。どれを廃止するかは、当選した候補者が決定する。また、どれを廃止するかは、当選後に決めればよい(投票前に名言する必要はない)。 今回の選挙より有効
261 マイナス投票法 選挙では、得票数が少ない者を当選とする。 次回の選挙より有効
262 ランダム得票法 選挙の際、各候補者は6面サイコロを1個振り、出た目を得票数に加算する。 次回の選挙より有効
263 買収法 選挙の際、各候補者はチップを好きな枚数捨てることで、捨てた枚数等しい数を得票に加算できる。価値は無関係。投票前に、各候補者は何枚捨てるかを密かにメモすること。 次回の選挙より有効
264 高身長者優遇法 選挙で得票同数の場合は身長の高いものを上位とする。 次回の選挙より有効
265 低身長者優遇法 選挙で得票同数の場合は身長の低いものを上位とする。 次回の選挙より有効
266 高年齢者優遇法 選挙で得票同数の場合は年齢の高いものを上位とする。 次回の選挙より有効
267 低年齢者優遇法 選挙で得票同数の場合は年齢の低いものを上位とする。 次回の選挙より有効
268 落選報酬法 選挙の当選報酬は、落選者に支払われる。当選者には支払われない。 次回の選挙より有効
269 少数意見法 選挙で落選した者の政策が実現する。当選者の政策は実現しない。 次回の選挙より有効
270 議員定数枠拡大法 選挙の当選者枠を3名とする。 次回の選挙より有効
271 議員定数枠縮小法 選挙の当選者枠を1名とする。 次回の選挙より有効
302   一度も選挙に当選したことが無い有権者は、選挙で2投票権を持つ。 次回の選挙より有効
303   一度でも選挙に当選したことが有る有権者は、選挙で2投票権を持つ。 次回の選挙より有効
304 法案リサイクル法 立候補者は、手持ちの政策だけでなく、かつて廃案になった政策を選んで掲げることができる(すでに実施された「即効」政策は選べない)。同じ政策を複数の候補者が希望した場合、ジャンケンにより決する。 次回の選挙より有効
305 選挙賭博法 投票時、有権者は誰が当選するかを予想する。予想がすべて当たった場合、チップを1枚もらえる。(予想は当落のみ。順位は予想しなくてよい) 次回の選挙より有効

●チップ系
 チップをもらうことなど。
No. 名称 内容 備考
249 入れ替え法 チップを入手する際には、自分の持つチップのうち、ある1色をすべて捨てなければならない。その後、捨てた枚数+1枚をランダムに引く。 今回の選挙より有効
255

260
?色チップ入手制限法 チップを入手する際、赤色チップを引いた時には引きなおす。再度、赤色チップを引いた時には、そのままもらえる。 今回の選挙より有効
272 最高投票法 有権者は、自分が投票した候補が最上位となった場合、チップを1枚もらえる。 今回の選挙より有効
273 最低投票法 有権者は、自分が投票した候補が最下位となった場合、チップを1枚もらえる。 今回の選挙より有効
279 報酬選択法 チップをもらうときには、もらえる枚数+2枚を引く。引いたチップの中から欲しいものを選んで、余分な2枚を返す。 今回の選挙より有効

●価格変動系
 チップの価値変動ルールの変更。
No. 名称 内容 備考
250 価格上昇防止法 チップの価値は20より高くはならない。現時点で価値が20以上のものはそのままだが、これ以上は上昇しない。価値が20以下になると、以後は20より高くはならない。 今回の選挙より有効
251 価格下落防止法 チップの価値は5より低くはならない。現時点で価値が5以下のものはそのままだが、これ以下には下がらない。価値が5以上になると、以後は5より低くはならない。 今回の選挙より有効
252 価格変動促進法 「経済対策A」でチップの価値を増減する場合、増減幅が1増える。(例:+3なら+4に。−2なら−3になる) 今回の選挙より有効
253 価格変動抑制法 「経済対策A」でチップの価値を増減する場合、増減幅が1減る。(例:+3なら+2に。−2なら−1になる) 今回の選挙より有効
254 逆転法 「経済対策A」でチップの価値を増減する場合、プラスマイナスがすべて逆転する。(例:+3なら−3に。−2なら+2になる) 今回の選挙より有効
274 価格ランダム変動法 選挙前に、すべての色についてサイコロを振る。出た目が1なら価値に+2する。2、3なら価値に+1する。4、5なら価値−1する。6なら価値に−2する。 今回の選挙より有効

●バカ系
 行動制限ルール。
No. 名称 内容 備考
282 幼児語法 話言葉の「さ」「し」「す」「せ」「そ」は、すべて「ちゃ」「ち」「ちゅ」「ちぇ」「ちょ」に変換しなければならない。語尾には「でちゅ」をつけなければならない。
【例:みなちゃんのきよきいっぴょうをおねがいちまちゅでちゅ】
次回の選挙より有効
283 コギャル法 話言葉の副詞・形容詞・形容動詞等には、頭に「ちょ〜」をつけなければならない。語尾には「ってかんじ」または「っていうか」または「みたいな」をつけなければならない。違反者は、所有チップを1枚失う(どれを捨てるかは所有者の任意)。
【例:ちょ〜清き一票をお願いするってかんじ】
次回の選挙より有効
284 名古屋法 話し言葉の語尾には「だがや」または「だぎゃ」または「だがね」または「みゃあ」をつけなければならない。違反者は、所有チップを1枚失う(どれを捨てるかは所有者の任意)。
【例:清き一票をお願いするだがや】
次回の選挙より有効
285 広島法 話し言葉の語尾には「じゃがの〜」または「じゃけんの〜」または「かいの〜」をつけなければならない。違反者は、所有チップを1枚失う(どれを捨てるかは所有者の任意)。
【例:清き一票をお願いするんじゃがの〜】
次回の選挙より有効
286 兄貴法 「です」「ます」調言葉の使用を禁止する。他人を指す言葉では「兄貴」または「姉御」または「○○の兄貴」または「○○の姉御」といわねばならない。違反者は、所有チップを1枚失う(どれを捨てるかは所有者の任意)。 次回の選挙より有効
287 直立二足歩行禁止法 直立二足歩行をしてはならない。膝歩きは許可する。違反者は、所有チップを1枚失う(どれを捨てるかは所有者の任意)。 次回の選挙より有効
288 鼻つまみ法 しゃべるときには、常に鼻をつまんでいなければならない。違反者は、所有チップを1枚失う(どれを捨てるかは所有者の任意)。 次回の選挙より有効
289 外来語禁止法 外来語の使用を禁止する。違反者は、所有チップを1枚失う(どれを捨てるかは所有者の任意)。ここで言う外来語とは西洋語の片仮名言葉のみとし、漢語は許可する。 次回の選挙より有効
290 駄洒落法 選挙演説時には、必ず最初に駄洒落を1つ言わなければならない。有権者は、それを聞いたら笑わなければならない。違反者は、所有チップを1枚失う(どれを捨てるかは所有者の任意)。 次回の選挙より有効
291 早口言葉法 選挙演説時には、「隣の竹垣に竹たてかけた」または「隣の客はよく柿食う客だ」を3回繰り返して言わねばならない。つっかえずに言えた場合には、選挙での得票に+2する。 次回の選挙より有効

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