・出題は、４問。スタッフ側で、先にすべて用意しておく。
・参加者は、４問の中からひとつだけを選んで「ウソぷー定義」を作る。
・参加者はスタッフの読み上げる４問について、定義の中から辞書に書かれた本物を当てる。
　正解すれば、３点。
　自分の作った定義を他の参加者が間違って選ぶと、１人につき１点。

• １．寿司や弁当の折詰めなどに使用する笹の葉。または笹の葉に擬した合成樹脂製の端切れ。
  
• ２．ラン科の植物。
  
• ３．肝機能を低下させると原因と考えられている菌。
  
• ４．ラン科の多年草植物。薬用、鑑賞用に栽培される。原産地はインド。
  
• ５．滑って転んだ状態。またはその様。
  
• ６．未開の土地。
  
• ８．バラ科の植物。四国・九州地方に分布。
  
• ９．スペインの画家。写実性と神秘性の濃い宗教がに特色がある。
  
• 10．東北地方に起こる強い北風。
  
• 11．キルギスタン共和国、カスピ海沿岸の都市。古代アーリアの住居跡が遺跡として保存されてい。
  

• １．クエン酸の一種。するどい刺激臭を持つ。
  
• ２．お稲荷さんを方言での読み方。
  
• ３．有機化学。アミノ酸の一種。ＤＮＡを構成する４塩基の一つのチミンの参加化合物。
  
• ４．眠に入るべきなのに、それが遅れている蚕。
  
• ５．核酸の一。アデニン酸と水素結合して遺伝子暗号の一つとなる。
  

• １．傾き者の別称。
  
• ２．妻であるもの。妻。
  
• ３．イタリアの数学者。
  
• ４．目つきの悪い者。
  

• １．新しいしめなわ。
  
• ２．あらじめとも言う。
  
• ３．今までなかったとされたことが、明かになったもの。有らしむ。有らしめ。
  
• ４．台風の目の状態。嵐の中での一時の凪の状態を言う。
  
• ５．（ふんどしをゆるくしめているということから）女々しい男性を罵って言う語。
  
• ６．漁民が用いたふんどしの代用品。荒縄のふんどし。
  
• ７．嵐の通る道筋。
  
• ８．賭博において、確率の低い目のこと。
  
• ９．四国地方の方言で、ウミウシの事。