第１ゲーム　自己紹介


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１．男性キャラクター編

　キャラクター作りが完了したら、全員で簡単な自己紹介を行います。

エントリーNo.1　世界じゃ２番目の関取・立湧次男（たてわき・つぎお）
−「２番目ってのは、大関ってことか？」
立湧「名前からして次男ですから」
−「次男なんて名前にしなきゃ、横綱になれたかもしれない」

エントリーNo.2　定年間近の甲子園優勝投手・東京サブロー（とうきょう・−）
東京「えーと、定年間近の高校３年生」
（爆笑）
東京「ちなみに甲子園で優勝してます。東京サブローと言います。よろしくお願いします」

エントリーNo.3　前科者のテロリスト・二階堂桃内（にかいどう・ももない）
（笑）
−「そりゃ前科もつくわなあ」
−「よく組み合わさったな」
−「ヤバい人なのね」
二階堂「あと、まあ詳しいことはちょっと」
（笑）

エントリーNo.4　インディアンの血を引くレンガ職人・神原賢三郎（かんばら・けんざぶろう）
神原「ワタシ、インディアンの血を引くレンガ職人　カンバラ・ケンザブローあるよ」
−「あるよ、って」
−「どこの国のインディアンだ」

エントリーNo.5　身長１８５ｃｍの管制官・金一休（きむ・いっきゅう）
金「はい、身長１８５ｃｍの管制官　金一休です」
（笑）
金「とんちは、韓国が起源です！」

エントリーNo.6　ドジな政治家・空条ジョー（くうじょう・−）
空条「ドジな政治家の空条ジョーです」
（爆笑）
−「すげー！」
−「ＪｏＪｏだーーー！」
−「来るか、そういう組み合わせが」
（場内騒然）
空条「ちなみに筆跡は別でした」
（→つまり、苗字と名前を書いた人は別々）

エントリーNo.7　マッドなカリスマ美容師・星三太郎（ほし・さんたろう）



２．女性キャラクター編

司会「続きまして、女性の方、立ち上がってください」
−「女性の方って．．．」
（苦笑）

　ちなみに参加プレイヤーの大部分は男性でした。

エントリーNo.1　渋谷でスカウトされた国際線パイロット・平井萌（ひらい・もえ）
（笑）
平井「歩いてたら『パイロットにならないか？』って．．．」
−「知らなかった。最近じゃ、スカウトしてんのか」
−「歩いてるの見て、わかるのかね。パイロットに向いてるかどうかなんて」

エントリーNo.2　コネで入った声優・下呂水月（げろ・みづき）

エントリーNo.3　貯えのある女子大生・一美夏（にのまえ・みか）
一「愛よりお金が欲しいひと、よろしくお願いします」

エントリーNo.4　くたびれたミステリーハンター・宝塚フランシーヌ（たからづか・−）

エントリーNo.5　両親と同居している女王様・ザ★グレート亮子（−・りょうこ）
亮子「こんにちはー。両親と同居している女王様　ザ★グレート亮子でーっす」
（笑）
−「女王様って、アレ系か？」
−「素直に、どこかの王国の女王かもしれない」
−「それで独身で、お見合いパーティーなんかに来るのか？」

エントリーNo.6　甘酸っぱいストリートミュージシャン・大久保林カオル（おおくぼばやし・−）

エントリーNo.7　偽善者の金鉱掘り・万世橋花子（まんせばし・はなこ）

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