反省点などプレイ時間長期化対策得点のバランスバカ法案追加法案

追加法案

 ゲーム後に思いついた政策。
 または、ゲーム前に思いついたけど、没にした政策。
 ゲームバランスだとか実現の可能性だとかは、何も考えちゃいません。
 最初っから、「こんなもん、できるかいっ!」というものも入っています。

 もし、何か思いついたネタがあったら、投稿(mya.tarabagani @ mbi.nifty.com (実際のアドレスは半角。間にスペースは不要))してくれるとうれしいな。


格差拡大/縮小法(継続)
「毎回選挙の後、価値が最高である色のチップについて、価値を半分にする。
 同時に、価値が最低である色のチップについて、価値を2倍に(マイナスの場合は半分に)する。
 同じ価値のチップが複数ある場合は、それらすべてに適用する」
「毎回選挙の後、価値が最高である色のチップについて、さらに価値を−2する。
 同時に、価値が最低である色のチップについて、さらに価値を+2する
 同じ価値のチップが複数ある場合は、それらすべてに適用する」
(チップの価格変動をさらにいじる)

闇鍋法(継続)
「毎回の選挙で当選者が決定した後、落選者も含む全候補者の掲げた政策をシャッフルする。
 当選者は4枚をランダムに引き、その中から施行する政策を選ぶ」
(ハプニング誘発の陰謀ルールその1)

書き換え法
(継続)
「今後成立する、すべての経済政策カードに記された『赤』の文字を『青』と書き替える」
(あんまり、面白そうじゃないな)

得票同数規定(継続)
「得票が同数の場合は、黄色チップの所有枚数が多いものを上位とする。
 従来の得票同数規定は、本規定により順位が決定しない場合の補助規定とする」
「得票が同数の場合は、演説の順番が先(後)だったものを上位とする。
 従来の得票同数規定は、すべて廃止される」
etc.
(「背の高い者」とか「年齢の高い者」とかのバリエーション)

キャンセル法(継続)
「選挙で得票が同数の者がいた場合は、その者達の得票数は0にする」
(ハプニング誘発の陰謀ルールその2)

体力審査法(継続)
「選挙のたび、全候補者は腕立て伏せを行い、できた回数を得票に加算する」
(体育会系ルール)

二枚舌法(継続)
「選挙の際、候補者は自分の掲げる政策について、真実は一切喋ってはならない。
 当選したら、選挙前に語ったことは一切実現してはならない」
(バカ系。
 私が当選したら、赤の価値を+3しません。また、同時に黄色の価値を−4しません...)

ネコ法(継続)
「語尾に「ニャ」または「ニャン」をつけて話さなければならない」
(バカ系。例によって例のごとく)

立法審査官(継続)
「この法案を掲げて当選した者を、立法審査官に任命する。
 立法審査官は毎回、成立した法案ひとつに対し、国民投票を行うことができる。
 国民投票(全プレイヤーによる投票)の結果、反対が多数であれば法は廃止される。
 賛成が多数であれば、立法審査官は解任される」
(役職もの。たぶん、当選しないと思うけど)

臨時課税(即効)
「全国民からチップを3枚徴収する。
 この際、価値の高いチップを優先して提出すること」
(みんなから嫌がられる政策)

特別短期集中政策(即効)
「(即効タイプの政策とペアで掲げること)
 同時に掲げられた政策の効果が2倍になる」
(こういう補助的なものも、あってもいいかな)

共産主義革命(即効)
「全国民の持つ全チップを没収する。
 その後、全国民に対し10枚づつチップを再配布する(最初に持っていた枚数には無関係に)」
(本当は、単純に「没収」という政策も考えていたんだけど、ただ人を蹴落とすだけの行動ってのは、みなあまりやりたがらないのですね)

価格再設定(即効)
「全国民は、自分の所持する中から任意のチップを任意の枚数捨てる。
 その後、各色について、捨てられたチップの枚数が、そのチップの価値となる」
「すべてのチップの価値を0とする」
(いままでの価格変動を、すべて無にしてしまう)

反省点などプレイ時間長期化対策得点のバランスバカ法案追加法案